ストーリー:30
映像:15
総合:28
評価:D
1999年・アメリカ
監督:
- フランク・ダラボン
- トム・ハンクス
- デヴィッド・モース 、ボニー・ハント 、マイケル・クラーク・ダンカン 、ジェームズ・クロムウェル 、マイケル・ジェッターほか
============================
正直あんまり好きじゃありません。この監督、「ショーシャンクの空に」をはじめ数々のヒット作を生み出しているのですが、この作品は何度見てもあんまり面白くないなぁと感じてしまいます。確かに感動ものなんだろうけど、グッと来ないんよ。僕には。全く泣けなかったし。中途半端に理不尽で、中途半端に感動あり、中途半端にファンタジーあり。って感じです。
主演はトム・ハンクス。もはや説明不要の大物ですね。こんなこと言っちゃ何ですが、この役はハンクスじゃなくてもいいんじゃねぇの?と見る度思ってしまいます。頭の中で「トムハンクス以外があの役を演じていたら~」と想像しても普通に想像出来ちゃうんよ。
強烈なのは超能力者で黒人のマイケル・クラーク・ダンカンですね。ボブ・サップじゃねぇの?というような風貌の持ち主です。この映画の前にも2~3本出ていますが、これでヒットした俳優です。最近では「シン・シティ」や「アイランド」などに出てますね。
映画では「どんだけデケェんだよっ」と思わせるくらいデカくみえますが、実際は195cm(193cmだっけな)しかないんです。ちょっと意外ですね。カメラワークや大道具・小道具の使い方であんなに上手く見せられるんですね。
トムの同僚役でデヴィッド・モースも出ていますが、この人は「ダンサー・インザ・ダーク」以来、かなりいや~なイメージが僕の中で消えないんで、いい人役を演じてると場合は特に、「最後には裏切るんじゃないのか??」みたいに思ってしまいます。(そんだけダンサー~が強烈だったって事です)
ストーリーに関しては、あんまり面白くないかなぁと。いい話なんですけどね。よくある話っちゃよくある話だし。
なにより一番気になるのはあの「ハエ」。毒素?みたいなのを表したものなんですけど、そのハエを口から口へ移すんですよ。ワッシャーって。そのハエ(ハエじゃないかと思うんですが、どう見てもハエなんですよ)の表現が分からなくって。。ハエを取り込んだ黒人がゴホゴホと咳をして苦しむんですが、「そんだけハエを食えばそりゃ苦しいわな」と思ってしまいます。俺だけか??
前評判はかなり良さげに見えたんで、期待しすぎた感が否めない一本です。うぃ。
============================

0 件のコメント:
コメントを投稿