月曜日

V FOR VENDETTA(ヴィ フォー ヴェンデッタ)

キャスト:60
ストーリー:60
映像:60
総合:60
評価:A






2005年・アメリカ

監督:
  • ジェイムズ マクティーズ
主演:
  • ナタリー ポートマン
出演:
  • ヒューゴ ウィービング、スティーブン レイ、ジョン ハートほか

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「レオン」のナタリーポートマン主演の映画。単純にヒーローものですが、「政治色の強いサスペンスアクション映画」といった感じか。

冒頭の中世の話が最後までよく分からなかったのでちょっと調べましたが、あの中世の話は事実で、議事堂の爆破を未然に防いだ記念日としてイギリスでは実際に11月5日が祝日になっているそうです。あの仮面はその犯人を表す仮面だそうで、イギリス人にはなじみ深いんだと。今でも11月5日にはかがり火を焚き、あのマスクを付けたりするそうです。それが分かっていれば、アナーキーなヒーロー映画としてもっと面白く見れたと。みんなその内容を知っているのかどうか分かりませんが、内輪ネタの「あるある映画」になっちまってますね。

しかしなぜヒーローものの主人公はこんなに金持ちなのであろうか。今回は特に金持ちの理由も全く触れず、分からないとこは山ほどあるが、それを求めるのは酷か。まあ個人的に主人公のVは好きです。実はあれを演じてるのはヒューゴ ウィービングですが(マトリックスで、キアヌと伝説的なコミカルアクションを繰り広げた、敵のエージェント役をやってた人ですね)、なんと最後まで素顔を一度も出しません。じゃあ誰でもいいじゃんと。マトリックス等に関わったスタッフも結構いるだけに、アクションシーンなどは楽しめます。男だからか、強いヒーローってやっぱいいですね。

作中で丸坊主にしたナタリーの役者根性にも拍手。

総評としては、まあ普通に楽しめる映画かな。でも特に凄い楽しい訳ではなく、凄いカッコいい訳ではなく、といった感じか。

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