ストーリー:85
映像:75
総合:78
評価:AA
2006年・アメリカ
監督:
- エドワード・ズウィック
- レオナルド・ディカプリオ
- ジェニファー・コネリー 、ジャイモン・フンスー 、マイケル・シーン 、アーノルド・ヴォスルー 、カギソ・クイパーズほか
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今年見た映画(現在2007年6月)の中ではダントツトップです。「シティ・オブ・ゴッド」以来の衝撃を受けましたね。頭をハンマーで殴られた感じです。おそらくマイベスト10に入ってくるのではないかと。。ダイヤ好きな人も、そうでない人も必見です。
まずキャスト。レオは「ディパーテッド」以来自分の中で評判がかなりうなぎ登りなんで、今回もいい演技してました。(タイタニックの時なんかどうなってしまうのかと思いましたが。。)まぁちょっと型ができてきた感じなんで、その型にはまり過ぎるとあとあと厳しそうな不安もありますが、「悪人だけど、芯はそんなに悪くないチンピラ」役を上手く演じています。
あとジャイモン・フンスー(黒人のサイモン役)。この人の演技はメッチャメッチャメッチャ迫力あります!!この人の演技がこの映画のリアリティとレベルをぐんと上げています。
肝はストーリー。核となるアフリカの実情や現状などはほぼ実話であろう(具体的な企業名などはフィクションですが。←それでもモデルの宝石会社はありそうだけどね)その内容がすさまじい。もうショッキングですよ。アフリカの危険な話はよく見聞きしますが、何でも利用されているんですね。劇中でアメリカが世界のダイヤの2/3を独占しているといっており、レオが「諸悪の根源」と軽く言っていましたが、これを見てるとそうでないとは言い切れないです。。とにかく一刻も早く見ることをお勧めします。無理でしょうが、できれば映画館で!
やはりこのような半ドキュメンタリー映画はかなり衝撃もでかいですね。でもこれをみんなが見たところで何も変わりません。金持ちはダイヤを買い、アフリカ人は皆殺しにされる。この状況は全く変わりません。自分も将来買うでしょう。しかし見るべき。見て考えるべき。今すぐ劇場へ!
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